作品づくりに没頭すること

作品づくりに没頭することが
昔から好きでした。
何かに夢中になって取り組めることが
嬉しいのです。
 

・・・中学校3年生の7月に
担任の先生との進路についての面談があり、
1学期の成績について話をしていました。

僕は美術の成績が5段階評価の3でした。

希望の進学先に必要な内申点には
その教科だけ心許ない結果だったので、
担任の先生からはこう言われました。

「美術ってセンスも必要だもんね…
少し残念な結果だけどしょうがないね。
2学期からがんばりましょう…」

センスがないように言われて、
悔しかったですが、即答しました。
「絶対に大丈夫です。
次は必ず5になります!」

先生は「そうねぇ…」と
半信半疑でした。

 
・・・ その美術の教科の課題は
一年をかけて自由作品を
一つ仕上げるというものでしたが、

1学期には僕は何を描けばいいのか
思いつかず、殆ど課題が進まなかった為、
3という評価になったのでした。

 
でも、僕は何を作りたいかが
決まると早いんです。

上に書いた担任の先生との
面談のときには、
描きたいことが閃いたところだったので
自信たっぷりに大丈夫だと答えたのでした。

夏休み中には
毎日のように家で作品作りに没頭し、
夏休みが終わるころには、
作品はほぼ完成しました。

そして、数ヶ月後、
最終的な成績は宣言通り
5段階評価で一番良い5でした。

先生は有言実行した
僕に驚いていましたが、
僕にとっては
自分で納得できる作品ができていたので
思った通りの結果でした。

自分が確信したことを証明できて
嬉しかったです。

ギターの絵でした。
 

その時の何かに没頭する気持ちは
今も大切にしたいと思っています。

ギターが一気に上達したときも、
オリジナル曲CDを制作しているときも
同じ気持ちでした。

今も、インターネットで
何かできないかなと色々と考えて、
ようやくイメージしていたことを、
形にしていける時が来たと思っており、
同じ気持ちです。

  
僕やアニーが表現できることを
このホームページやメールなどで、
大事に残していきたいと思っており、
皆さまにそれをお楽しみ頂けたらいいなと
思います。

 
また、今までの人生を1学期とするならば、
それはそれで幸せに生きてきましたが、
2学期に向けて(笑)
更に納得できるものにしていきたいと思います。

2019年12月29日