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秋に、なってきましたね
皆さま、こんにちは。annieです♪
いかがお過ごしでしょうか。
いつも温かく応援して頂けて幸せ感謝です。
本当に、ありがとうございます🍀
今日は「9月9日 重陽(ちょうよう)の節句」
とても縁起のいい日だそうですね。
☀️朝と夜🌙の9時9分に、
目を閉じて「なりたい未来の自分」を描いて
イメージしたりすると、それが叶っていく。
そんなような事を最近、知りました🌷✨
╰(´︶`)╯ステキなお祭りですね。
そして明日の夜には「満月」も見られるようです。
お月さまの優しいエネルギーに包まれますね。
最近ね、大ちゃんのソロ☆ライブを観て、
私達TWO-SOULのLINEにご登録してくださった方も
多くいらっしゃいますので、
改めて、自己紹介をさせて頂きます。
私は兵頭大作の妻で、音楽のパートナーでもある
フィリピン出身のannie(アニー)と申します。
今後ともどうぞ宜しくお願いします🍀
私の名前ですが、ローマ字で書くとき、
本当は初めの文字は「A」が正しいですが
先がとがっていて気になるので、
大体いつも小文字の「a」にしています。
少し、細かい所がある私です、笑😋
私が配置を決めている我が家の食器棚の物もそうですが、
場所が変わると気になっちゃうタイプです、笑。
家具や家の全ての物の色とかにもこだわっちゃいます。
皆さんにもそういう「細かいぞ^_^シリーズ」ありませんか♪
ところで、上の記事で大ちゃんも書いていましたが
次回のTWO-SOULラジオでは、
最近私annieがハマっている
「家をパワー☆スポット化する」についての話も出てきます。
私たち2人、特別お喋りが上手というわけではありませんが
心を込めてお届け致しますので、
楽しんで聴いて頂けましたらハッピーに思うのであります🎶
今月中にお送りしますので、どうぞ待っていてくださいね。
annie🍀
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TWO-SOULラジオ準備中です
皆さまこんにちは、
9月に入って少し秋の気配が感じられるようになってきましたね。
涼しく過ごしやすくなってきたので、
明日あたり久しぶりに息子と公園で遊んであげたいなと思っています。
皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
さて、近々TWO-SOULラジオ(二回目)を収録して
皆さまにお送りしたいなと思っています。
話したいことは色々ありますが、今回は、
夏休み期間の有馬グランドホテルのライブの感想とか、
ホームページに頂いているコメントへのお返事とか、
最近、新たにライブに取り入れた技術のこととか、
アニーがハマっている趣味の話とか。
そんな話をしようと思っています。
今2人で内容を考えているところです。
良いものになりそうなので😋
楽しみにして頂ければ嬉しいなと思います。
ところで僕たち2人は同い年で、2人とも先日誕生日を迎えました。
(僕は8月26日、アニーは9月1日)
なので、秋は僕たちにとって次の一年間の始まりの季節です。
この一年間も皆さんに楽しんで頂ける活動や発信をしていきたいと思います♪
兵頭大作
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スケジュールのお知らせなど
皆さまこんにちは、兵頭大作です。
いつもありがとうございます。
【スケジュールのお知らせ】
有馬グランドホテルでの演奏は
コロナ禍の影響で土曜日と祝前日のみとなっておりましたが、
夏休み期間中ということで、毎日の演奏が再開しまして、
とりあえず8月末ごろまではほぼ毎日出演をしています。
(9月以降の平日のライブ開催は未定です。)
ご都合よろしければライブ演奏の観覧のみでも可能ですので、
是非お越しください。
→日程など詳細はこちら
【前回のトーク音声について】
先日のTWO-SOULでのトーク音声は
聴いていただけましたでしょうか。
→6月17日「あなたのおかげで今の私の幸せがある Vol.1」
トークテーマとしては「自分にとっての音楽とは」や
「信じること」についてでした。
宗教についての怪しいニュースが取り沙汰される昨今、
タイミングが悪かったような気もしますが(笑)
僕たちは怪しいものではないですし(笑)
心を込めて収録した音声ですので、
まだお聴きになっていない方は是非聴いてみてくださいね。
コメントもいただけると嬉しいです。
【先日、父が亡くなったこと】
令和4年 7月19日、僕の父が86歳で亡くなりました。
父が亡くなったことを知った夜、
静かに1人になって思い出したことがありました。
それは幼い頃に僕の手を握ってくれた父の手の温もりでした。
自営業で重いベニヤ板を配達する力仕事をしていた父の手は、
ゴツゴツしていて豆だらけで手の皮が分厚かったです。
幼い頃はそんな父の手に引かれて歩いていました。
その手の強くて優しい温もりに包まれて、
いつもとても安心していたことを思い出します。
トラックの隣によく乗せてもらったりもしました。
そんな僕にも今はその頃の自分と同じくらいの歳の幼い息子がいます。
これから僕は父がくれたような強く優しい温もりを
息子に受け継いであげる番なのだなと、気持ちを新たにしています。
そんなことを考えながら詩を書いてみました ↓
Like Falling Stars
夜空の流れ星のきらめきは
一瞬のうちに消えさってしまう。
けれど、その光を見届けた誰かがいるならば、
心の中で輝き続けるだろう。
人の命は やがては失われてしまうものだ。
けれど、その人のことを思い出す誰かがいるならば、
心の中で生き続けるだろう。
僕らを知る人はいつか遠い未来には
誰もいなくなってしまう。
けれど、愛という物語がこの宇宙に刻まれているならば、
僕らは星たちの記憶の中で
いつまでも生き続けるだろう。
あなたと僕が繋いだ手の温もりは
どこまでも深い時間の中で
いつまでも消えることがない。
兵頭大作
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